毎日の安眠のために、造作ベットを考える。

こんにちは。葉月いち歩です。

まだ家を建てると決まる前から、間取りを勝手に考えてどんな部屋にしようかとわくわくしていた頃、私は洋風の寝室の画像をいろいろ見てはおしゃれなベッドに憧れていました。
そのため私が作った間取り図では当然のようにベッドとサイドテーブルが置かれていたのですが、なんと夫から「布団で寝たい」とNGを出されてしまいました。

確かに、ベッドはおしゃれだけれど不便なところもありますね。
一人暮らしでベットを使っていた時期のことを思い出すと、困っていたこともあったもんな~、と思い出したのです。何を不便に感じていたかというと、

・落ちるのを心配して熟睡できない
・寝返りで掛け布団が下に落ちてしまう
・壁にくっつけてベッドを設置すると、壁際での寝返りでマットレスがベッドからずれる
・マットレスは分厚くて重く、洗濯できないし動かして干すのも重労働
・シーツ敷きなどもベッドの周りをぐるぐる移動しながらの作業になり大変
・大きいので買い替え等で手放すときに大変

…こんな感じなのですが、どんだけ寝相悪いんだって感じですね。笑

夫のいつもの寝方を見ていても、敷布団からどんどん転がっていきますしやっぱりベッドでは窮屈そうです。

それに布団の良さもけっこう大きくて、

・干しやすい
・たたんで片付けられる
・捨てるときも自力で運べる

と、いろんな場面の変化に対応しやすいのです。

でも、ここで和室の寝室を作るのはイメージと違う・・・。
やっぱり、おしゃれなヨーロッパ風の格子窓とか、暖かい光のランプが似合う洋室がいいんだ!

そこで思いついたのが、小上がりの畳の上に布団を敷けるような、ベッドと和室の中間のような造作ベッドの案でした。

しかしただ小上がりの畳スペースを作るだけでは、落ちてしまう心配は解決できません。
ここで、壁際に畳スペースをくっつけて、腰ぐらいの高さの壁も付けてもらうと落下防止&寝姿やふとんのぐちゃぐちゃの目隠しになるな!とさらに思いついたのです。(こんな感じです)

しかもその腰高の壁の内側にニッチとコンセントも付けてもらえたら、スマホの充電をしながら寝られるし、コンセントに差し込むタイプのランプも枕元で使えるかも!

あと、この低い壁にちょっと布団をかけたりとかもできるし、これ便利じゃない??と想像が膨らんで、ベッドと布団のいいとこ取り?のようなアイデアがまとまってきたのでした。

あとはちょっとでも洋風に見えるよう、使う紙畳の色を乳白色にしてみたりと工夫してみましたが、多分見た目はベッドには敵わないと思います(^_^;)

それでも一番大切な「安心してぐっすり寝られること」を後回しにせず、憧れの見た目や使い勝手もできる限り盛り込んだので満足しています。完成した実物はどんな風になるのでしょう?楽しみです!

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