ウォークインクローゼットの位置にこだわって、いつも片付いたリビングを目指す。

こんにちは。葉月いち歩です。

間取りを考えるにあたって、「いつも片付いた家にするにはどうしたらいいのだろう?」ということも考えました。そんな毎日いろいろひっくり返している訳でもないのに、リビングや机の上は毎日何かしらで散らかってしまいます。
掃除機や片付けのたびにそれを元に戻すところからなので、なんとなく掃除もめんどくさく、億劫に。

新しい家ではもっと毎日綺麗に片付いた家で生活したいなぁ、ということで、我が家が散らかる原因を探ることにしたのです。

一体何が部屋に散らばっているのか。

片付けの時によく拾い上げているものを挙げていくと、
・朝脱いだパジャマ
・届いたチラシ
・夫がもって帰ってきたカバン・洗濯物
・脱ぎ捨てた服・上着
・化粧水・綿棒・爪切り・耳かき
このあたりです。これらを片付けるとだいだいはきれいになります。
その中でも、やっぱり服は多いですし、毎日使うものをつい机に置きっぱなしにしてしまいます。

なぜ、置いたままにしてしまうのか。

それは、まさにこれです。「しまう場所が遠いから」!!
賃貸の部屋なので、何歩か歩けばすぐなのに、それでも心理的に「移動して何かをしに行く」というのが億劫なのです。「しまいに行く」「置きに行く」「捨てに行く」などなど、「落ち着く場所から離れて~~に行く」って、ちょっとパワーがいります。寒かったり疲れていたりするとなおさらです。

帰ってきて落ち着くリビングに直行して、そこでカバンを置いて服を脱いで楽な服装になり、ポストのチラシをちょっと見て置く。
お風呂上がりに落ち着くリビングに直行して、うーんと棚に手を伸ばして化粧水や綿棒などを取って使って、そのまま机に置く。
リビング接した和室にクローゼットがあり、洗濯物も置いているので、その和室から着るものを落ち着くリビングに持ってきて着替え、出発する。

この毎日の動きが、部屋を散らからせている!!

どうも私たちは、落ち着くリビングで着替えも身支度もなんでもしてしまうところがあるようです。

習慣を無理に変えないで自然と散らかさなくなりたい!

振り返ると、私たちは家に帰ってくると、まずは最短距離でリビングへ直行してお互いの顔を見てホッとする習慣があります。それって、素敵なことだと思うのです。ただいまの声かけもなく、せっせとクローゼットに直行して服を脱いで仕舞って・・・っていくら部屋はキレイに保ててもさみしいものです。
でも、ホッとしたあとに心理的に遠い場所へものを片付けに行くのはけっこうめんどくさい。

私たちの習慣を守りつつ、これらを改善する方法として思いついたのは、
・玄関からリビングへ向かう途中にウォークインクローゼットの入口を配置すること
・リビングからもウォークインクローゼットに入れるようにすること
・寝室からもウォークインクローゼットに入れるようにすること
・ウォークインクローゼットの中で着替えられるようにすること
でした。
玄関・リビング・寝室の3方向からウォークインクローゼットに入れるようにして、どこへ行くにも途中でウォークインクローゼットを通り抜けられるようにしたのです。(こんな感じです)

こうすることで、
帰ってきた時にぱっと荷物だけでもクローゼットに置いておけたり、
移動のついでに服をクローゼットに仕舞えたり、
クローゼットの中で着替えを済ませればリビングや寝室に服を脱ぎ散らかすこともなくなります。
ウォークインクローゼットをいろんな場所への通り道にすることで、「わざわざ何かしに行く」みたいな気持ちの億劫さも軽くできないかな?と予想したのです。

まだ実際に使ってみないと分からないこともありますが…「服を仕舞いに行く」という動きのハードルを下げる工夫として思いついたこのアイデア、効果が出ることを願いましょう。

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