土地との縁を感じた話~その1~

こんにちは。葉月いちほです。

初めて具体的に自分たちの希望を伝えられた、信頼できそうな工務店との出会いの後も、私たちはインターネットでいい土地はないかとリサーチを続けていました。
(インターネットに上がる土地って実際に不動産屋さんが販売しようとしている土地の何割かぐらいで、ネットよりも実際に相談するのが一番だとも知っていたのですが、とにかく色々と見てみたかったのです。)

その中で、
・方角も思っていた通りで日当たり良好
・静かなエリアで、分譲地でもない
・お隣さんとの距離もある
こんな環境の良さそうな土地を発見しました。でも、1つ問題があって、

なんと広すぎた!!

のです。
坪単価としてはありえないぐらいお買い得なのですが、広すぎるから高すぎる。
これは、広すぎて手に負えないかも知れないし、何より予算オーバーになってしまう。
だから多分ダメだろうな~と諦めていました。

ここで、前回私たちの手書きの間取りを「見積もり作ってみましょう」と持って帰ってくれたあの工務店さんとの2回目の打ち合わせの日がやってきました。

見積もりと同時に土地の紹介もしてくださったのですが、なんとその中に気になっていたあの広すぎる土地が!
話を聞けば、私たちの他にも1件、その土地を買いたい人がいて、
でも同じく広すぎるために土地を2つに切り分けて売って欲しいと言っておられるとのこと。
ここで、もう半分の買い手として私たちの話もまとまれば、無事に希望の土地をちょうどいい広さで手に入れられるとのことでした。

問題としては、その土地は接道部分よりも奥行が長い縦長の土地だったので、奥に住む人は旗竿地というちょっと不便な土地を手にすることになるのです。私はそっちは嫌だな、と確認してみると、もう1件の見も知らぬ方はなぜか奥側希望とのこと。
また、
旗竿地の通路部分を車が行き来する音等が気になったり、
家の裏に家があるわけなので、視線などお互い困らないようプライバシーの面で気を使うなど、
ちょっと何らか対策する必要も出てくるだろうな、と不安な要素も出てきました。
でもどちらの家もその工務店で建てるのだから、窓の高さなど必要な情報の交換はできるとのことで、納得しました。

いいなと思っていた土地が、突然いいなと思った工務店からちょうどいい大きさになって目の前に現れた。

これは何かの縁だろうね、と、奥の家の方の人柄や家の横が通路になるデメリットなど若干の不安もありましたがそんな風に思って、そのまま打ち合わせを進めて契約に向かう方向に心が固まりました。

これが、土地との縁を感じた1つめのお話です。
ただこれにはこのあと事件がありまして…結果的にはその土地でない場所に建てることになりました。

そのお話はまた今度書こうと思います。

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