無垢以外に使った床材。場所ごとの使い分けも楽しい。

こんにちは。葉月いち歩です。

触り心地が夫婦共にとても気に入って、主要な床には無垢のフローリングを使うことを選んだのですが、
設計士さんによると資金的にも無垢の特性的にも、家中全てに無垢を使うことはあまりないそうです。

確かに、物置とか普段は入らないところに無垢はもったいないし、予算もできるだけ抑えたい(^_^;)
そのあたりのバランスを取るために、設計士さんが教えてくださった床材の使い分けをまとめます。

無垢があまり向かない場所

①台所
どれだけ気をつけても、洗い物の時の水や調味料や汁気のある物など、こぼしてしまうことはよくあります。
夫が不安がっていたのも、料理や食事をする場所に無垢を使うことでした。
確かに今の賃貸で使っている台所マットもかなり汚れていますし、水滴も毎日のように落とします。卵なんて落としたら多分立ち直れない・・・
普段の安心感のためにも、いろいろこぼしながらでも痛まず耐えてもらうためにも、もっと水気に強い床材を選んだ方が良さそうです。

②脱衣所
お風呂上がりの濡れた足で無垢を踏むわけには行きません。バスマット替わりのタオルも毎日びちょびちょです。

③トイレ
手洗いの水も落ちるし、あとは万が一トイレに失敗した時の衛生のためにも、もっと手入れのしやすい床材が良さそうです。

④普段過ごさない場所
これは、無垢の良さを活かせずもったいないからです。物置、クローゼットなどその場所で過ごさないなら木の香りも温かみも、雰囲気もいらないと思われます。より安価な床材でできるだけシンプルかつ実用的にいきたいところです。

無垢以外に選んだ床材

①台所・・・サンゲツのフロアタイル
硬さがあるので、冷蔵庫やダイニングテーブルの重さによってつく凹み跡もつきにくい素材だそうです。
デザインも種類が多く、無垢の色や希望する部屋の雰囲気と合うものを探すのがとても楽しかったです。
水気にも強く、汚しても水ぶきできるのも嬉しいところです。

②脱衣所③トイレ・・・サンゲツのクッションフロア
すこし柔らかめの、2ミリ程の厚さのシート状の床材です。
フローリングのように板と板を貼り合わせた隙間がないので、掃除もしやすそう。
これもデザインがたくさんあって、トイレや脱衣所だけ思い切って雰囲気を変えてみました。
(木目調もありますが、ここでそれを選んでも、無垢のフローリングとの差が目立ってなんだか残念な感じになってしまうそうです。)

④物置・ウォークインクローゼット・・・パナソニックの合板フローリング
標準仕様に含まれていたフローリングです。
最初は「無垢と比べるとやっぱりなんだかテラっと光る感じだし、ひんやりしているな~」と思っていたのですが、大きいサンプルを見たら意外とテラっと光る感じはなくなって、十分に見た目の品質も高く感じました。
一瞬、「家中これでも良かったかも!?」と気持ちが揺れたほどに!(^_^;)
これで板の変形もなく丈夫で安価なのだからありがたい限りです。
無垢のフローリングとできるだけ色が近いものを選びました。

こうして、普段の使いやすさも守りつつ、必要以上のオプション料金は削ぎ落として、見た目にも変化が生まれて・・・と大満足の使い分けが出来たと思います。仕上がりに期待大!です。

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