料理をもっと楽しむために、台所の位置は重要ポイント。

こんにちは。葉月いち歩です。

間取り作りの際に、今までに住んできた賃貸での暮らしで「変えたい!」と思っていたことをどんどん盛り込んでいたのですが、その中で最も大切だったことは、

台所の位置!!

でした。料理が億劫なのは、もちろん私の性格によるところが大きいのですが、よく考えると間取りも原因の一つだったのです。
一人暮らし用のワンルームの部屋って、廊下にキッチンがあったりすることが多いと思いますが、
私が今までに住んできた部屋も、テレビやベッドを置くメインの部屋から出た所にキッチンがある間取りばかりでした。
このキッチンの配置に慣れていたせいか、夫と暮らし始めるのに選んだ今の賃貸もリビングと台所が扉によって切り離された間取りです。(画像はイメージですがこんな感じです↓)

でも、夫と暮らして初めて、一人暮らしの時には何とも思っていなかったこのキッチンの配置になんだか不便さを感じるようになったのです。

切り離されたキッチンの不便なところ

・出来上がった食事をリビングに運ぶのに、何往復もしないといけない

食事をするテーブルがキッチンのそばにあれば、できたものから順に並べていけるし、
テーブルを作業台替わりにもできるのですが、
そうでないと出来た料理やお箸などを何往復もして運ぶことになり、なんだか嫌になってきます。
疲れて帰ってきた夫に「料理取りに来て!」って言いたくない気持ちもあるのに、我慢して何往復もしているうちに気持ちが滅入ってきたり、気持ちに余裕がないとイライラしてしまいます。

・冷暖房がキッチンまで届かないorもったいなくて暑さ・寒さに耐える

リビングとキッチンを切り離す扉を開け放てば、冷暖房の風をキッチンにも受けられるのですが、範囲が広くなるのでもったいなく思えて、我慢しています。エアコンが広さに対応していないのもあって、効果もそんなに感じられず・・・

・夫が見ているテレビが見えない、話しかけられても聞こえない

料理中に夫から「〇〇が出ているよ~」と声をかけられても、気になるけど作業を止めてまで見に行くのもなんだかな~とあんまり楽しめなかったりします。
テレビだけでも視界に入ればいいのですが、角度的に見えないと「私だってゆっくり見たいのに」と寂しくなったり不満になったり。また、見に行くと今度は火が見えなくなってしまいそれも危険です。
そして用があると結構声を張らないと相手に届かず、「え?なんて?」が多発。コミュニケーションが取りづらく、寂しい気持ちになります。

・しばらく待ち時間ができるとリビングで過ごしたいが、音を聞き逃しやすくて危ない

お湯が沸くまでとか、オーブンで様子を見ながら焼きたいとか、
台所のそばにダイニングテーブルがあれば、ちょっと腰掛けて休みながらしばしの待ち時間を火元から目を離さず過ごせるのですが、そうではないのでついリビングに座りに行ってしまいます。
でも火が見えないので落ち着かなかったり、うっかり忘れて気づくとヤカンのお湯が蒸発してめっちゃ減っていたりしたこともあって、これは危ない。でもやっぱりずっと立っているのはしんどいです。

こんな感じでたくさんある不便なポイントですが、一人暮らしの時は同じようなキッチンの配置でも気にしていなかったし、一人で夫の帰りを待ちながら料理するときもそんなに気にならないものです。
なので、やっぱり私にとって重要なのは「夫とコミュニケーションを取ること」で、それが料理中上手くできないときに不満を感じて、料理を億劫がっているのだな~と分かってきたのです。
コミュニケーションを取るには、まずは「同じ空間にいること」が必要ですし、リビングと切り離されたキッチンは、実は私には合っていなかったみたいです。

新しい台所の配置→LDKスタイルに決定!

ずっと「部屋+キッチン」スタイルの部屋に住んできましたが、新しい間取りは思い切ってリビングダイニングに決定しました。そして、テレビも顔を向ければ見える位置になるよう計画。
キッチンのすぐそばにテーブルがあれば、疲れた夫も座りながら手伝ってくれるかもしれないし、何より話がしやすくなります。きっと一人ぼっちな気分になることはなくなるだろうと期待大です。
また、ダイニングに2人いれば火元が2人の目で確認できるので、火の消し忘れがあった時に気付ける確率も上がり、ヒヤッとすることも少なくなりそうです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です