紙畳のメリットとは。

こんにちは。葉月いち歩です。

和室コーナーについていろいろ調べていたとき、畳にも昔ながらのい草の物と、紙製のものがあることを知りました。
何にも知らなすぎてとにかくいろいろ知りたい頃だったので、
「これ選ぶならどっちがいいの?」
と勝手に迷ってさらに調べたところ、そのメリットの多さに
「これは紙畳だな!」
と打ち合わせの前から心が決まりました。

そんな紙畳の良いところはこんな感じです。

・色などの選択肢が多い
馴染みのある緑だけでなく、茶色系、ピンク・水色・白など変わった色もあり、濃淡もいくつか選択肢があるので、好みに合わせて自由に選ぶことができます。洋風の部屋で畳コーナーが浮いてしまわないように、フローリングとの色合いを考えて選ぶことができました。

(あと、値段は上がりますが、畳の織り方も変わった模様のものや、2つの色を混ぜて織ったものがあって、色だけでなくその織り方にもこだわった場合はさらにたくさんの選択肢があります。)

・色褪せない
い草の畳は青々とした綺麗な色から、時間が経過して日に焼けると少しずつ色あせ、黄色っぽく変わっていきます。なので何年か経つと裏返したり買い換えたりする必要が出てきますが、紙畳はなかなか色褪せないようです。価格は紙畳の方が高いようですが、初期投資として選択しておくと、後のはり替えの費用が大きくならず長い目で見るとお得そうです。

・フチがないものを選べる
昔ながらの畳はフチに家紋が入っていたりして、そのフチが日本らしさというか、格式を感じさせる要素になっているようです。洋室に合わせたり、モダンな感じにするにはフチのないものが向いていて、自然に見えると設計士さんからアドバイスをいただきました。

・手入れが楽
飲み物をこぼしても大量でなければ弾いてくれるようなので、拭いて手入れができる所も便利です。

・耐久性が高い
紙をこよりのようにして作った素材はい草よりも丈夫で、毛羽立ったりせずに長持ちするそうです。

また紙畳のデメリットも若干あって、
・い草の香りがない
・い草より硬い
・い草より値段が高い
これらが好みでなく、い草の香りが好きな人ならやっぱり昔ながらの畳が合っているようですね。

打ち合わせが始まってみると、こちらからお願いしなくてもすでに紙畳は標準仕様に含まれていて、オプション料金はいらなかったので一安心でした。最近は紙畳が主流になっているのかもしれませんね。

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