理想の間取りを書いてみる。



こんにちは。葉月いち歩です。

まだ家を建てることも決まっていないのに、理想のおうちを妄想して喜んでいた時のことです。

家の外観をイメージするだけでは飽き足らず、今度は間取りのことまで考え始めて、せっせと方眼用紙に書き続けていた時期があります。そんな私の妄想に付き合って、夫は「平屋がいい」「シアタールームが欲しい」「ベッドじゃなくて畳で寝たい」と、わりとしっかりとしたダメ出しを私が架空の間取りを見せるたびにしていたのでした。

建てることなんて決まってないからお金やら土地のことは考えなくていいし、とにかく自由に憧れやらこだわりやらを詰め込んで間取りを書いていると、不思議なもので自分たちがどんな生活をしたいのかが間取りに表れ始めて、とてもおもしろかったのです。

◎朝日を浴びて起きて、夕日を見ながら晩ごはんを作る、太陽を追いかけるような生活がしたい。
(朝起きるのなんてめちゃくちゃ苦手で、晩ご飯だってそんなに毎日きっちり作ってないのに)

◎おじいさんおばあさんになっても2人で助け合って安心して暮らせるように、狭い廊下やトイレ、お風呂は広くしておきたいし、生活に絶対に必要なものは全部1階に集めておきたい。
(まだまだ介護なんて先の話だし、2人とも長生きじゃない可能性だってあるのに)

◎スピーカーセットを付けて、大きな画面のある部屋で好きなライブDVDを見たい。
(わざわざ別室まで移動するのはめんどくさいし使わなくなるかもだけど)

◎いつも片付いたリビングがいいから、玄関↔リビング↔寝室の行き来の時に必ず寄れるような位置にウォークインクローゼットが欲しい。
(いつもはそんなピカピカに片付けてないし、散らかっていても気にしてないけど)

◎かわいいティーカップとソーサーを集めて、ウッドデッキでお花を眺めながらお茶がしたい。
(今までお花育てるのに挑戦して枯らせてしまったことばかりだけど!)

などなど、今の生活を思うとつっこみどころだらけの憧れですが、それでも「本当はこんな生活に憧れているし、もっと生活を整えたり豊かにしたいと思ってるんだな」とつっこんでもみ消したりしないで採用していくことにしました。

この時練り上げていた理想の間取りが、「実際に家を建てよう!」となった時に、希望やこだわりを伝えるのにとても役に立ったのでした。イタいなんて気にせず妄想続けていてよかった!

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