ドーマーのある家に憧れて。

こんにちは。葉月いち歩です。

注文住宅新築のために打ち合わせを重ねているこの頃ですが、ついこの間まで「戸建ての家なんて自分たちが建てることはないんだろうな」と思って生活していました。

家って、ローンが高くて維持が大変で、身軽にどこかへ引っ越せなくなる重荷みたいなイメージがあったのです。

賃貸の部屋はちょっと不便なところもあるけれど、借金しなくてもいいし、まぁ普通に暮らせるし。

ご近所のたくさんの一戸建てを見ても、住宅会社からのチラシが入っても、あんまり憧れる気持ちにはなりませんでした。

でも、ある時急に、「住みたい家をイメージしてみよう」という気持ちがなぜだか湧いてきて、ただの遊びのつもりで白い紙に理想の家像を書いてみたのです。

それはもう下手くそで、どうしようもないものでしたが、ポコポコした瓦の屋根で、格子のついた窓と、まあるい花壇と、テーブルを置いたウッドデッキが書かれた、ジブリの映画に出てきそうな、洋風でちょっと古風な、そんな好みが前面に主張された仕上がりでした。

そこから家のイメージは膨らみ続けてもはや妄想になり、何度も絵を書き直すうちに、屋根に小さな小屋みたいなものが現れるようになりました。
(こんなのです↓)

好きなのにその呼び名もなんと表現してよいのかも分からず、ひたすら「屋根 窓」とか入れて検索して、ようやくそれが「ドーマー」という名前だということを知ったのでした。

ドーマーのよく似合う、ヨーロッパ調のお花に囲まれた家すてき~!

でも最近の新しいお家は、形も壁や屋根の素材もシャープで洗練された感じのものが多いので、ドーマーの似合う家なんて作ろうと思ったら、高い輸入住宅の会社とかで建てないといけないのかな。ドーマー付けるのに高いお金がかかるのかな。

わからないことも多すぎるし、そもそも家を建てようなんて話は夫との間にひとつも出ていないし、やっぱりお家妄想ごっこのままでもいいかな、と軽い気持ちで家についてネットサーフィンをするようになったのが我が家の家づくりのきっかけでした。

そのきっかけから約半年後には土地を購入する契約を結ぶことになり、思えばすごいスピードで思い描いたことが叶っていっています。

そんな私たちの家づくりを記録として残していってみようかなと思っています。

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